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過去に実施された読書会

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2024年1月27日の読書会

投稿日時:2024/01/31(水) 13:36

2024年1月の読書会

■1/27(土)の14時30分から当会157回目の読書会が行われました。

■場所:東大宮コミュニティセンター

■参加メンバは23名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
困ってるひと(大野更紗)
シャバはつらいよ(大野更紗)
東京都同情塔(九段理江)
アイスネルワイゼン(三木三奈)
世界は贈与でできている(近内悠太)
ID400(澤田知子)
Schooldays(澤田知子)
感染症対人類の世界史(池上彰)
ガリレオの生涯(ブレヒト著)
日没(桐野 夏生)
世界一楽しい決算書の読み方(大手町のランダムウォーカー)
盤上の向日葵(柚月 裕子)
名探偵のままでいて(小西 マサテル)
武蔵野(国木田 独歩)
クマ撃ちの女(安島薮太)
るなしい(意志強ナツ子)
半神(萩尾望都)
ハサミ男(殊能将之)
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン オセージ族連続怪死事件とFBIの誕生(デイヴィッド・グラン)
頬に哀しみを刻め(S・A コスビー)
開かせていただき光栄です(皆川博子)
論語と算盤(渋沢栄一)
ミッキーマウスの憂鬱(松岡圭祐)
眠りなき夜(北方謙三)
夜が傷つけた(北方謙三)
限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)
正欲(朝井リョウ)
野の医者は笑う(東畑開人)
森村泰昌 展覧会図録(森村泰昌)
森村泰昌 私の中のフリーダ(森村泰昌)
のろわれた伝説の城からの脱出(ステラ・コードウエル)
人は、こんなことで死んでしまうのか!(上野正彦)
非戦の安全保障論(柳沢協二他)
ウクライナの未来プーチンの運命(賢人12人)
労働者の味方をやめた世界の左派政党(吉松崇)

■記載者のつぶやき
毎年1月は新規参加者の方が多いのですが
今年は7名いらっしゃいました。

2023年12月16日の読書会

投稿日時:2023/12/19(火) 11:37

2023年12月の読書会

■12/16(土)の14時30分から当会156回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは16名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
口訳 古事記(町田康)
幸せな心持ち(内田彩乃)
檻(北方謙三)
猫のお告げは樹の下で(青山美智子)
気候崩壊後の人類大移動(ガイア・ヴィンス)
スワン(呉勝浩)
おれたちの歌をうたえ(呉勝浩)
ピクサー 早すぎた天才たちの大逆転劇(デイヴィッド・A・プライス)
自転しながら公転する(山本文緒)
あしたの君へ(柚月裕子)
定額制夫のこづかい万歳(吉本浩二)
鳥肌が(穂村弘)
八本足の蝶(二階堂奥歯)
母という呪縛 娘という牢獄(齊藤彩)
DIE WITH ZERO(ビル・パーキンス)
実は一菜でいい。(笠原 将弘)
可燃物(米澤 穂信)
かげきしょうじょ!!(斉木 久美子)
奇跡(林 真理子)
処刑台広場の女(マーティン・エドワーズ)
ウクライナ戦争と米中対立(峯村 健司)

■記載者のつぶやき
読書会後に久しぶり(2019年以来)の忘年会を実施しました。

2023年11月25日の読書会

投稿日時:2023/11/27(月) 15:21

2023年11月の読書会

■11/25(土)の14時30分から当会155回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは19名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
へうげもの(山田 芳裕)
『人斬り以蔵』より「割って、城を」(司馬 遼太郎)
現代語で読む たけくらべ(樋口 一葉 山口 照美 現代語訳)
メナハウス・ホテルの殺人(エリカ・ルース・ノイバウアー 山田 順子 訳)
スピノザの診察室(夏川 草介)
やまゆり園事件(神奈川新聞社)
燃えよ剣 上・下(司馬 遼太郎)
続・絵で見る幕末日本(エメェ・アンベール 高橋 邦太郎 翻訳)
大奥(よしなが ふみ)
緊立ち(乃南 アサ)
照子と瑠衣(井上荒野 )
エクトール・セルヴァダック(ジュール・ヴェルヌ)
量子テレポーテーションのゆくえ(アントン・ツァイリンガー)
山田太一未発表シナリオ集(山田太一 頭木弘樹)
日本人のための日本語文法入門(原沢 伊都夫 )
ラブカは静かに弓を持つ(安壇美緒)
渇きと偽り(ジェイン・ハーパー)
未知生さん(片島麦子)
名探偵の生まれる夜(青柳碧人)
ようこそ授賞式の夕べに(大崎梢)
吉原手引草(松井今朝子)
ダーク・ブルー(真保裕一)
メロスの翼(横関大)

■記載者のつぶやき
12月は読書会後に久しぶりの忘年会を実施します。
(2019年以来です)

2023年10月28日の読書会

投稿日時:2023/10/31(火) 14:45

2023年10月の読書会

■10/28(土)の14時00分から当会154回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは24名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
十角館の殺人(綾辻行人)
木挽町のあだ討ち(永井紗耶子)
吉原手引草(松井今朝子)
科学する心(池澤夏樹)
静かな大地(池澤夏樹)
また会う日まで(池澤夏樹)
伝言(中脇初枝)
絶望読書(頭木弘樹)
鵼(ぬえ)の碑(京極夏彦)
カンバスの恋人たち(一色さゆり)
奇想と微笑(太宰治)
ギリシャ人の物語1民主制のはじまり(塩野七生)
悪魔を出し抜け!(ナポレオン・ヒル)
うなぎばか(倉田タカシ)
七人の使者・神を見た犬(ブッツアーティ)
神聖喜劇(大西 巨人)
ギフテッドの光と影(阿部 朋美、 伊藤 和行)
息をつめて(桂 望実)
ほかに誰がいる(朝倉 かすみ )
氷菓(米澤 穂信 )
結婚式のメンバー(カーソン マッカラーズ)
ふりさけ見れば(安部龍太郎)
南海トラフ地震の真実(小沢慧一)
月の満ち欠け(佐藤正午)
息吹(テッド・チャン著 大森望訳)
私が先生を殺した(桜井美奈)
監獄に生きる君たちへ(松村涼哉)

■記載者のつぶやき
2010年11月から開始した当読書会も今回で
丸13年。来月から14年目に突入です。

2023年9月23日の読書会

投稿日時:2023/09/25(月) 17:07

2023年9月の読書会

■9/23(土)の14時30分から当会153回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは18名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
錦繡(宮本輝)
結ぶ(皆川 博子)
そこへ行くな (井上荒野)
木挽町のあだ討ち(永井紗耶子)
ナイフをひねれば(アンソニー・ホロヴィッツ)
行動経済学まんが ヘンテコノミクス(佐藤雅彦 他)
思考のトラップ―脳があなたをダマす48のやり方(デイヴィッド マクレイニー)
海が走るエンドロール(たらちねジョン )
神田ごくら町職人ばなし(坂上暁仁)
さようなら、オレンジ(岩城けい)
ヴィヨンの妻(太宰治)
アメリカンブッダ(柴田勝家)
髪結百花(泉ゆたか)
こころのねっこ「こどもの詩」()
吉原手引草(松井今朝子)
わがひそかなる楽しみ(田辺聖子編)
外套・鼻(ゴーゴリ)
フィリピンパブ嬢の社会学(中島弘象)
ヨーロッパぶらりぶらり(山下清)
はじめての(島本理生、辻村深月、他)
忍びの国(和田竜)
ボタニカ(朝井まかて)
母という呪縛娘という牢獄(斉藤彩)

■記載者のつぶやき
10月は通常読書会と課題本開催を行います。
課題本は人間失格(太宰治)です。
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