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過去に実施された読書会

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2023年11月25日の読書会

投稿日時:2023/11/27(月) 15:21

2023年11月の読書会

■11/25(土)の14時30分から当会155回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは19名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
へうげもの(山田 芳裕)
『人斬り以蔵』より「割って、城を」(司馬 遼太郎)
現代語で読む たけくらべ(樋口 一葉 山口 照美 現代語訳)
メナハウス・ホテルの殺人(エリカ・ルース・ノイバウアー 山田 順子 訳)
スピノザの診察室(夏川 草介)
やまゆり園事件(神奈川新聞社)
燃えよ剣 上・下(司馬 遼太郎)
続・絵で見る幕末日本(エメェ・アンベール 高橋 邦太郎 翻訳)
大奥(よしなが ふみ)
緊立ち(乃南 アサ)
照子と瑠衣(井上荒野 )
エクトール・セルヴァダック(ジュール・ヴェルヌ)
量子テレポーテーションのゆくえ(アントン・ツァイリンガー)
山田太一未発表シナリオ集(山田太一 頭木弘樹)
日本人のための日本語文法入門(原沢 伊都夫 )
ラブカは静かに弓を持つ(安壇美緒)
渇きと偽り(ジェイン・ハーパー)
未知生さん(片島麦子)
名探偵の生まれる夜(青柳碧人)
ようこそ授賞式の夕べに(大崎梢)
吉原手引草(松井今朝子)
ダーク・ブルー(真保裕一)
メロスの翼(横関大)

■記載者のつぶやき
12月は読書会後に久しぶりの忘年会を実施します。
(2019年以来です)

2023年10月28日の読書会

投稿日時:2023/10/31(火) 14:45

2023年10月の読書会

■10/28(土)の14時00分から当会154回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは24名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
十角館の殺人(綾辻行人)
木挽町のあだ討ち(永井紗耶子)
吉原手引草(松井今朝子)
科学する心(池澤夏樹)
静かな大地(池澤夏樹)
また会う日まで(池澤夏樹)
伝言(中脇初枝)
絶望読書(頭木弘樹)
鵼(ぬえ)の碑(京極夏彦)
カンバスの恋人たち(一色さゆり)
奇想と微笑(太宰治)
ギリシャ人の物語1民主制のはじまり(塩野七生)
悪魔を出し抜け!(ナポレオン・ヒル)
うなぎばか(倉田タカシ)
七人の使者・神を見た犬(ブッツアーティ)
神聖喜劇(大西 巨人)
ギフテッドの光と影(阿部 朋美、 伊藤 和行)
息をつめて(桂 望実)
ほかに誰がいる(朝倉 かすみ )
氷菓(米澤 穂信 )
結婚式のメンバー(カーソン マッカラーズ)
ふりさけ見れば(安部龍太郎)
南海トラフ地震の真実(小沢慧一)
月の満ち欠け(佐藤正午)
息吹(テッド・チャン著 大森望訳)
私が先生を殺した(桜井美奈)
監獄に生きる君たちへ(松村涼哉)

■記載者のつぶやき
2010年11月から開始した当読書会も今回で
丸13年。来月から14年目に突入です。

2023年9月23日の読書会

投稿日時:2023/09/25(月) 17:07

2023年9月の読書会

■9/23(土)の14時30分から当会153回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは18名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
錦繡(宮本輝)
結ぶ(皆川 博子)
そこへ行くな (井上荒野)
木挽町のあだ討ち(永井紗耶子)
ナイフをひねれば(アンソニー・ホロヴィッツ)
行動経済学まんが ヘンテコノミクス(佐藤雅彦 他)
思考のトラップ―脳があなたをダマす48のやり方(デイヴィッド マクレイニー)
海が走るエンドロール(たらちねジョン )
神田ごくら町職人ばなし(坂上暁仁)
さようなら、オレンジ(岩城けい)
ヴィヨンの妻(太宰治)
アメリカンブッダ(柴田勝家)
髪結百花(泉ゆたか)
こころのねっこ「こどもの詩」()
吉原手引草(松井今朝子)
わがひそかなる楽しみ(田辺聖子編)
外套・鼻(ゴーゴリ)
フィリピンパブ嬢の社会学(中島弘象)
ヨーロッパぶらりぶらり(山下清)
はじめての(島本理生、辻村深月、他)
忍びの国(和田竜)
ボタニカ(朝井まかて)
母という呪縛娘という牢獄(斉藤彩)

■記載者のつぶやき
10月は通常読書会と課題本開催を行います。
課題本は人間失格(太宰治)です。

2023年8月26日の読書会

投稿日時:2023/08/28(月) 11:00

2023年8月の読書会


■8/26(土)の14時30分から当会152回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは16名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
モダン(原田マハ)
流浪の月(凪良ゆう)
方舟(夕木春央)
殺人犯はそこにいる(清水潔)
フジモトマサルの仕事()
なまなりさん(中山市朗)
木挽町のあだ討ち(永井紗耶子)
Q&A(恩田陸)
月の裏側(恩田陸)
映画監督佐藤純彌 映画よ憤怒の河を渉れ(野村正昭、増當竜也)
優等生は探偵に向かない(ホリー・ジャクソン)
ライオンのおやつ(小川糸)
オール・ノット(柚木麻子)
短編画廊(ローレンス・ブロック)
白い夏の墓標(帚木 蓬生)
オーラの発表会(綿矢 りさ)
息をつめて(桂 望実)
雑草のふしぎ(稲垣 栄洋)
いい子のあくび(高瀬 隼子)
くもをさがす(西 加奈子)
人間の証明(森村誠一)
悪魔の飽食(森村誠一)
悪道(森村誠一)

■記載者のつぶやき
10月に課題本開催を行います。
課題本は人間失格(太宰治)です。

2023年7月22日の読書会

投稿日時:2023/07/25(火) 13:39

2023年7月の読書会

■7/22(土)の14時30分から当会151回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは22名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
ピダハン 「言語本能」を超える文化と世界観(ダニエル・L・エヴェレット )
ムラブリ (伊藤 雄馬)
ゴリラ裁判の日(須藤 古都離)
お探し物は図書室まで(青山 美智子)
武道館(朝井 リョウ)
浅草キッド(ビートたけし)
三島由紀夫レター教室(三島 由紀夫)
藤十郎の恋・恩讐の彼方に(菊池 寛)
ハロウィーン・パーティ(アガサ・クリスティー)
白昼の悪魔(アガサ・クリスティー)
回樹(かいじゅ)(斜線堂 有紀)
おかげで、死ぬのが楽しみになった(遠未 真幸)
もっと悪い妻(桐野夏生)
あちらにいる鬼(井上荒野)
時をかける少女(筒井康隆)
ロング・グッドバイ(レイモンド・チャンドラー)
母という呪縛 娘という牢獄(齊藤 彩)
そして、よみがえる世界(西式 豊)
白と黒(横溝正史)
ポー名作集(エドガー・アラン・ポー)
水車小屋のネネ(津村記久子)
ハンチバック(市川沙央)
吉原手引草(松井今朝子)
海炭市叙景(佐藤泰志)
美術業界を蝕む女性差別と性被害 ギャラリーストーカー(猪谷千香)
木挽町のあだ討ち(永井紗耶子)
「悪書」の民俗誌――色町・芝居町のトポロジー(沖浦和光)

■記載者のつぶやき
課題本は新潮100冊から候補を出そうかな。
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