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過去に実施された読書会 2018/4

2018年3月24日の読書会

投稿日時:2018/04/05(木) 17:05

■3/24(土)の14時30分から当会89回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは女性27名、男性22名 計49名(内、初参加3名)。

■6テーブルで実施しました。

■紹介された本は以下の通りです。
メロディ・フェア(宮下奈都)
監督(海老沢泰久)
原寸美術館(千住博)
福田美蘭展(カタログ)
マリーンワン(ジェームス・W・ヒューストン )
砂の女(安部公房)
レベルE 上、下(富樫義博)
教場2(長岡弘樹)
道は開ける(D. カーネギー)
核戦争の瀬戸際で(ウィリアム・J・ペリー)
ジャポン1867年(リュドヴィック・ド・ボーヴォワール)
肉体の悪魔(ラディゲ)
コミュニティデザインの時代(山崎亮)
盤上の向日葵(柚月裕子)
アルテミス 上・下(アンディ・ウィアー)
あきない世傳 金と銀(高田郁)
毛沢東の長征(藤子不二雄A)
百年泥(石井遊佳)
インタビュー(木村俊介)
黒後家蜘蛛の会(アイザック・アシモフ)
個人的な体験(大江健三郎)
あとは死ぬだけ(中村うさぎ)
サウスバウンド(奥田英朗)
時効警察(三木聡ほか)
ダメをみがく ”女子”の呪いを解く方法(津村記久子・深沢真紀)
泣き童子(わらし)(宮部みゆき)
長いお別れ(中島京子)
日本の昔話(島村慶彦)
煌(きらり)(志川節子)
湖の男(アーナルデュル・インドリダソン)
愛の続き(イアン・マキューアン、小山太一)
耳かきがしたい(上野玲)
転落・追放と王国(カミュ)
砂上(桜木紫乃)
オランダの星(白石一郎)
失職女子。私がリストラされてから、生活保護を受給するまで(大和彩)
彼女のこんだて帖(角田光代)
消えたヤルタ密約緊急電(岡部伸)
徳川慶喜家の子ども部屋(榊原喜佐子)
歴史の愉しみ方(磯田道史)
日本史のツボ(本郷和人)
民王(池井戸潤)
新撰組血風録(司馬遼太郎)
マカン・マラン(古内一絵)
体調がどんどんよくなる!
「美人のレシピ」マクロビオティック雑穀編(カノン小林)
劇場(又吉直樹)
ある小さなスズメの記録(クレアキップス)
クリント・イーストウッド(マークエリオット)
ライム博士の12ケ月(坂田靖子)
いくさの底(古処誠二)
リウーを待ちながら(朱戸アオ)
いま、会いにゆきます(市川拓司)
私小説(市川拓司)
僕が発達障害だからできたこと(市川拓司)
冥王星を殺したのは私です(マイク・ブラウン)
英国一家、日本を食べる(マイケル・ブース)
書店主フィクリーのものがたり(ガブリエル・ゼヴィン)
46億年の100大ニュース(渡辺 健一)
城中の霜 (『日日平安』より)(山本 周五郎)
かもめ食堂(群 ようこ)
ジュージュー(よしもと ばなな)
若きウェルテルの悩み(ゲーテ)
デヴィ・スカルノ回想記 栄光、無念、悔恨(ラトナ サリ デヴィ・スカルノ)
悲嘆の門(宮部 みゆき)
ちょいな人々(荻原 浩)
おもかげ(浅田 次郎)
恋文の技術(森見 登美彦)
文豪たちの手紙の奥義―ラブレターから借金依頼まで(中川 越)

■記載者のつぶやき
3/31の花見(大宮公園)は気持ちよかったです!
 

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