さいたま読書倶楽部（さいたま市で読書会開催中！）

2023年4月の読書会

■4/22(土)の14時30分から当会148回目の読書会が行われました。

■場所：浦和コミュニティセンター

■参加メンバは24名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
Lilith（川野芽生）
無垢なる花たちのためのユートピア（川野芽生）
6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む（ジャン=ポール ディディエローラン、夏目 大）
落日（湊かなえ）
文学効能事典（エラ・バーサド、スーザン・エルダキン）
本の幽霊（西崎 憲）
狼の領域（C.J.ボックス）
お勝手のあん（シリーズ）（柴田よしき）
はるか、ブレーメン（重松 清）
短編回廊　アートから生まれた17の物語（ジルDブロック他）
嵯峨野明月記（辻邦生）
みかんとひよどり（近藤史恵）
認知症世界の歩き方（）
本心（平野啓一郎）
光のとこにいてね（一穂ミチ）
しょぼい喫茶店の本（池田達也）
ある行旅死亡人の物語（武田惇志 伊藤亜衣）
おんなの女房（蝉谷めぐ実 ）
本売る日々（青山文平）
愛に乱暴（吉田修一 ）
人生がそんなにも美しいのなら（荻原浩 ）
ワンダーランド急行（荻原浩 ）
あの日、君は何をした（まさきとしか）
日本人のための第一次世界大戦史（板谷敏彦）
真珠とダイヤモンド（桐野夏生）
罪の境界（薬丸岳）
ルポ　路上生活（國友公司）
新編 本日もいとをかし!! 枕草子（小迎裕美子）
新編 人生はあはれなり… 紫式部日記（小迎裕美子）
舞踏会へ向かう三人の農夫（リチャード・パワーズ、柴田元幸）
ゲームの王国（小川哲）
国立ハンセン病資料館　常設展示図録2020（-）
私を動かす暮らしの道具（経塚加奈子）

■記載者のつぶやき
4月12日に本屋大賞が発表されましたね。
ノミネート作品はどれも面白そう。