さいたま読書倶楽部（さいたま市で読書会開催中！）

2025年11月の読書会

■11/22(土)の14時30分から当会179回目の読書会が行われました。

■場所：東大宮コミュニティセンター

■参加メンバは39名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。（川上　和人）
トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ（川上 和人, マツダ ユカ , 三上 かつら、川嶋 隆義）
在る。 SOGI支援医のカルテ（前川　ほまれ）
カンザキさん（雑誌すばる2025年8月号）（ピンク地底人3号）
いい子のあくび（高瀬 隼子）
独りでいるより優しくて（イーユン・リー(著) 、 篠森ゆりこ(訳)）
声（アーナルデュル・インドリダソン (著), 柳沢由実子 (訳)）
一握の砂（石川 啄木）
友がみな我よりえらく見える日は（上原 隆）
一次元の挿し木（松下 龍之介）
小林秀雄　美しい花（若松英輔）
Work is Life 宇宙一チャラい仕事術（近藤康太郎）
夏帆とシロアリの女王　夏帆その3　（新潮2025年11月号）（村上春樹）
乱歩賞作家の創作術（高野和明）
文豪たちが書いた食の名作短編集（彩図社　文芸部編）
隆明だもの（ハルノ宵子）
なぜ猫とつきあうのか（吉本隆明）
ヘタレ人類学者、砂漠をゆく（小西公大）
平家物語（林真理子）
HACK（橘玲）
BUTTER（柚木麻子）
産霊山秘録（半村良）
ヴィンランド・サガ（幸村誠）
火車（宮部みゆき）
音のない理髪店（一色さゆり）
天才アスリート覚醒の瞬間（小林信也）
私の男（桜庭一樹）
動物城2333（荷午,王 小和）
栞と嘘の季節（米澤穂信）
任意の点P（慶應義塾大学佐藤雅彦研究室　中村至男）
女の国会（新川帆立）
SISTER “FOOT” EMPATHY（ブレイディみかこ）
ファラオの密室（白川尚史）
銀河鉄道の父（門井慶喜）
月まで三キロ（伊予原新）
ぶたぶたのいる場所（矢崎存美）
イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑（澤宮優・(イラスト)平野恵理子）
妻はりんごを食べない（瀧羽麻子）
蛍たちの祈り（町田そのこ）
光の犬（松家仁之）
白さぎ（セアラ・オーン・ジュエット石井桃子訳　　）
幻の朱の実　(上)(下)（石井桃子）
九龍城寨之圍城　公式実景美術集（麥國強、王偉倫、朱錦滿、鄭天儀、盛杰、小尾）
この世にたやすい仕事はない（津村記久子）
ディア・マイ・シスター（チェ・ジニョン）
Newton別冊　音楽と科学（ー）
二都物語（上・下）（ディケンズ）
武漢コンフィデンシャル（手嶋龍一）

■記載者のつぶやき
読書会前に映画会（上映ではない）を行いました。