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過去に実施された読書会

2018年5月26日の読書会

投稿日時:2018/06/06(水) 15:16

■5/26(土)の14時30分から当会91回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは女性26名、男性22名 計48名(内、初参加5名)。

■6テーブルで実施しました。

■紹介された本は以下の通りです。
ぼくには数字が風景に見える(ダニエル タメット)
よつばと(あずまきよひこ)
リサのいもうと(石津ちひろ)
随筆 猫(松本恵子)
仮面の女と愛の輪廻(虫明亜呂無)
忘れられた巨人(カズオ・イシグロ)
魂の退社(稲垣えみこ)
映画篇(金城一紀)
哲学の先生と人生の話をしよう(國分功一郞)
由緒正しい日本の教養(斎藤 孝)
氷コップの世界(高橋岳志)
世界の辺境とハードボイルド室町時代(清水克行 高橋秀行)
わかって下さい(藤田 宜永)
メタモルフォーゼの縁側(鶴谷 香央理)
興奮(ディック・フランシス)
松本清張「隠蔽と暴露」の作家(高橋 敏夫)
検察側の罪人(上・下)(雲井 脩介)
弁護士アイゼンベルグ(アンドレアス・フューア)
忘れられた巨人(カズオ・イシグロ)
きまぐれな夜食カフェ(古内 一絵)
中国新興企業の正体(沈 才彬)
名画のなかの猫(アンガス・ハイランド)
宮部みゆきの江戸怪談散歩(宮部みゆき)
コンビニ人間(村田沙耶香)
日の出(佐川光晴)
それはどっちだったか(マーク・トウェイン)
坊っちゃん (夏目漱石)
たった一人の三十年戦争(小野田寛郎)
悪と全体主義(仲正昌樹)
小高へ 父 島尾敏雄への旅(島尾伸二)
植物はすごい(田中修)
旧皇族が語る天皇の日本史(竹田恒泰)
炎の塔(五十嵐貴久)
新選組 幕末の青嵐(木内昇)
流星の絆(東野圭吾)
ぜつぼうの濁点(原田宗典)
シャンシャン写真集 ぜんぶシャンシャン()
土神と狐(宮沢賢治)
カツラ美容室別室(山崎ナオコーラ)
破船(吉村昭)
国体論 菊と星条旗(白井聡)
恋歌(朝井まかて)
廃墟に乞う(佐々木譲)
黒猫(ポー)
続ける力(若田光一)
あきらめない心 心臓外科医は命をつなぐ(天野篤)
埼玉県立浦和高校(佐藤優)
人生の意味の心理学(上・下)(アルフレッド・アドラー)
橋を渡る(吉田修一)
わけなく男が魅かれる女 50のルール(下村さき)
LOVE理論(水野敬也)
R.P.G(ロールプレイングゲーム)(宮部みゆき)
キネマの神様(原田マハ)
くらのかみ(小野不由美)
社外プレゼンの資料作成術(前田鎌利)
雍正帝(宮崎市定)
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~(青木祐子)
古本で見る昭和の生活(岡崎武志)
草枕(夏目漱石)
ほとんど記憶のない女(リディア・デイヴィス)
残欠(甘いお菓子は食べません 収録)(田中兆子)
無私の日本人(磯田道史)
図書館の魔女(高田大介)
千の輝く太陽(カーレド・ホッセイニ)
告白(町田康)
半分世界(石川宗生)
ボルヘス怪奇譚集(ホルヘ・ルイス ボルヘス/アドルフォ ビオイ・カサーレス)

■記載者のつぶやき
みなさん8月の課題本候補を選出しておいてください。
 

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