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過去に実施された読書会

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2020年11月28日の読書会

投稿日時:2020/12/07(月) 22:15

2020年11月の読書会

■11/28(土)の14時30分から当会119回目の読書会が行われました。(オンラインは中止)

■対面式読書会の参加メンバは19名でした。

■対面式読書会は武蔵浦和コミュニティセンターで実施しました。

■紹介された本は以下の通りです。
見沼の波留(長谷川美智子)
世界史の針が巻き戻るとき
「新しい実在論」は世界をどうみているか(マルクス・ガブリエル)
荒野へ(ジョン・クラカワー)
幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版(青木直己)
銀河鉄道の夜(宮沢賢治 ますむらひろし)
人間(又吉直樹)
天国旅行(三浦しをん)
思考は現実化する(ナポレオン・ヒル)
推しの子(赤坂アカ)
最強国の条件(エイミー・チェア)
毒親と絶縁する(古谷経衡)
時代の抵抗者(青木理)
ガーンジー島の読書会(メアリー・アン・ジェイファー、 アニー・バロウズ)
小説の神様(相沢沙呼)
小説の神様 あなたを読む物語 上・下(相沢沙呼)
真田太平記 12巻(池波正太郎)
「読む」ってどんなこと?(高橋源一郎)
よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話(いしいさや)
アフリカ少年が日本で育った結果(星野ルネ)
二年前のこと(中村文則)
てるちゃんのかお(藤井輝明)
顔ニモマケズ(水野敬也)
古都(川端康成)
ガラスの街(ポール・オースター)
デイヴィッド・コパフィールド(ディケンズ)
受け師の道(樋口 薫)
凧よあらしよ(村山由佳)
日没(桐野夏生)

■記載者のつぶやき
さいたま読書倶楽部は10周年を迎えました。
これからも宜しくお願いします。

2020年10月24日の読書会

投稿日時:2020/11/04(水) 13:45

■10/24(土)の14時30分から当会118回目の読書会が行われました。(オンライン6回目)

■対面式読書会の参加メンバは15名、オンライン読書会の参加メンバは6名でした。

■対面式読書会は浦和コミュニティセンターで実施しました。

■紹介された本は以下の通りです。
兄の終い(村井理子)
影を呑んだ少女(フランシス・ハーディング)
イヤな奴とつき合う法(坂川山輝夫)
ことり(小川洋子)
アレックスと私(アイリーン・M・ペパーバーグ)
夜の谷を行く(桐野夏生)
類(朝井まかて)
ケーキの切れない非行少年たち(宮口幸治)
純愛小説(篠田節子)
貧乏国ニッポン(加谷珪一)
破局(遠野遥)
ザリガニの鳴くところ(ディーリア・オーエンズ)
密林の語り部(バルガス・リョサ)
千利休(清原なつの)
サイガイホテル(角田光代)
分析心理学(C.G.ユング)
アタラクシア(金原ひとみ)
推し、燃ゆ(宇佐美りん)
予言の島(澤村伊智)
太陽と乙女( 森見登美彦)
遠い町から来た話(ショーン タン)
暴君誕生(マット・タイービ)
ストーンサークルの殺人(M W クレイヴン)
星の子(今村夏子)

■記載者のつぶやき
さいたま読書倶楽部は11月で10周年を迎えます。

2020年9月26日のオンライン読書会

投稿日時:2020/10/02(金) 22:59

2020年9月のオンライン読書会

■9/26(土)の15時30分から当会117回目の読書会が行われました。(オンライン5回目)

■参加メンバは16名

■紹介された本は以下の通りです。
メインテーマは殺人(アンソニー・ホロヴィッツ)
護られなかった者たちへ(中山 七里)
ストームブレイカー(アンソニー・ホロヴィッツ)
あめつちのうた(朝倉 宏景)
偽姉妹(山崎ナオコーラ)
世界で一番貧しい大統領と呼ばれた ホセ・ムヒカ -心を揺さぶるスピーチ(国際情勢研究会)
ライフ・アフター・ライフ(ケイト・アトキンソン)
約束された移動(小川洋子)
ストーンサークルの殺人(M W クレイヴン)
日の名残り(カズオ・イシグロ)
希望の図書館(リサ クライン・ランサム)
具体⇔抽象(細谷功)
ペンギンの憂鬱(アンドレイ・クルコフ)
ヒトラー(上)傲慢(イアン・カーショー)
ヒトラー(下)天罰(イアン・カーショー)
世界最強の女帝メルケルの謎(佐藤伸行)
仮釈放(吉村昭)
闇の左手(アーシュラ・K・ル・グィン)
また桜の国で(須賀しのぶ)
運命のコイン(ジェフリー・アーチャー )
誇りと復讐(ジェフリー・アーチャー )

■記載者のつぶやき
10月から通常読書会を再開します。

2020年3月から8月の読書会

投稿日時:2020/08/26(水) 07:57

2020年3月~4月の読書会は中止しました。

2020年5月~8月の読書会はオンラインで実施しました。
・5月22日:参加者18名
・6月27日:参加者14名
・7月25日:参加者13名
・8月22日:参加者16名

■5月~8月紹介された本は以下の通りです。
<5月22日>
スローカーブをもう一度(山際淳司 )
犯罪学大図鑑(DK社編)
ウエブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険(コーリー・スタンパー)
映像研には手を出すな(大童澄瞳)
あの頃のこと(吉沢久子)
カラフル(森絵都)
ナニワ金融道(青木雄二 )
盲目的な恋と友情(辻村 深月 )
木漏れ日に泳ぐ魚(恩田陸)
むらさきのスカートの女(今村夏子)
猫を棄てる 父親について語るとき(村上春樹)
流浪の月(凪良ゆう)
エピローグ(円城塔)
超 暇つぶし図鑑(ARuFa)
天冥の標Ⅱ 救世群(小川一水)
進化と絶滅 生命はいかに誕生し多様化したか (渡辺政隆 (編集))
月と六ペンス(サマセット モーム)
いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学(センディル ムッライナタン , エルダー シャフィール)
ホット・ロック(ドナルド・E. ウエストレイク)
お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ50の法則(有吉弘行)
ホット・ゾーン エボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々(リチャード プレストン)
<6月27日>
絵のある自伝(安野 光雅)
コリーニ事件(フェルディナント・フォン・シーラッハ)
べらぼうくん(万城目 学)
英国一家、日本を食べる(マイケル・ブース)
受け師の道 百折不撓の棋士・木村一基(樋口薫)
FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣(ハンス・ロスリング)
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(赤坂アカ)
ヴィルヘルム2世(竹中亨)
自分の中に毒を持て(岡本太郎)
あの本は読まれているか(ラーラ・プレスコット)
停電の夜に(ジュンパ ラヒリ )
わたし定時で帰ります(朱野 帰子 )
ヒモトレ革命(小関勲 、甲野善紀)
鍵・瘋癲老人日記 (谷崎潤一郎)
流浪の月(凪良 ゆう)
<7月25日>
予想どおりに不合理(ダン・アリエリー)
長いお別れ(レイモンド・チャンドラー)
ロング・グッドバイ(レイモンド・チャンドラー)
女の機嫌の直し方(黒川伊保子)
とりつくしま(東直子)
三体(劉慈欣)
けむたい後輩(柚木麻子)
ファクトフルネス(ハンス・ロスリング)
野球帽大図鑑(綱島理友)
首里の馬(高山羽根子)
第三の嘘(アゴタ・クリストフ)
アーモンド(ソン・ウォンピョン)
五匹の子豚(アガサ・クリスティー)
赤い髪の女(オルハン・パムク)
留学(遠藤周作)
小石川の家(青木玉)
<8月22日>
いつも日本語で悩んでいます(朝日新聞校閲センター)
神さまのビオトープ(凪良ゆう)
星の子(今村夏子)
密やかな結晶(小川洋子)
満願(米澤穂信)
考えすぎない人の考え方(堀田秀吾)
かわいい浮世絵(日野原健司)
読書で離婚を考えた(円城塔・田辺青蛙)
Frog and Toad Are Friends(Arnold Lobel)
SABRINA(ニック・ドルナソ)
大聖堂(レイモンド・カーヴァ―)
喪われた少女(ラグナル・ヨナソン)
逆ソクラテス(伊坂幸太郎)
火天の城(山本兼一)
華の碑文(杉本苑子)
アンドロメダ病原体(マイクル・クライトン)
アンドロメダ病原体 変異(マイクル・クライトン)
トマト缶の黒い真実(ジャン=バティスト・マレ)
「いつ死んでもいい」老い方(外山滋比古)
見知らぬ場所(ジュンパ・ラヒリ)

■記載者のつぶやき
当面はオンラインの実施になります。

2020年2月22日の読書会

投稿日時:2020/02/26(水) 06:28

■2/22(土)の14時00分から当会112回目の読書会が行われました。

■場所:市民会館うらわ

■参加メンバは女性24名、男性18名 計42名

■6ーブルで実施しました。

■紹介された本は以下の通りです。
妻のトリセツ(黒川伊保子)
革命前夜(須賀しのぶ)
古本道入門(岡崎武志)
春にして君を離れ(アガサ・クリスティー)
夜中に犬に起こった奇妙な事件(マーク・ハッドン)
阪急電車(有川浩)
まなざしの地獄(見田宗介)
世界の少数民族(イアゴ・コラッツア,
グレタ・ローパ)
とめどなく囁く(桐野 夏生)
アイスクリン強し(畠中 恵)
街の灯(北村 薫)
運転者 未来を変える過去からの使者(喜多川 泰)
本屋、はじめました(辻山 良雄)
ふたりのロッテ(エーリヒ・ケストナー)
対岸の家事(朱野 帰子)
BUTTER(柚木 麻子)
I(アイ)(西 加奈子 )
短編工場(浅田次郎 他)
流転の海(宮本輝)
映画ノベライズ 風の電話(狗飼恭子)
僕の人生には事件が起きない(岩井勇気(ハライチ))
新潮クレストブックス創刊20周年
海外文学のない人生なんて(新潮クレストブックス)
冬の犬(アリステア・マクラウド
中野恵津子 訳)
ひとりで苦しまないための「痛みの哲学」(熊谷晋一郎)
ハドリアヌス帝の回想(マルグリット・ユルスナール )
共産テクノ(四方 宏明)
肩ごしの恋人(唯川恵)
五年の梅(乙川優三郎)
わたしの名は赤(上・下)(オルバン・パムク)
なまえのないねこ(文:竹下文子 絵:町田尚子)
読書会入門(山本多津也)
うまいことやる習慣(中村恒子)
失踪日記(吾妻ひでお)
マダム・キュリーと朝食を(小林エリカ)
笑いのカイブツ(ツチヤタカユキ)
悪巧み(秋野蜜柑)
運がいいと言われる人の脳科学(黒川伊保子)
潜在光景(松本清張)
親ができることは「ほんの少しばかり」のこと(山田太一)
春にして君を離れ(アガサクリスティ)
三体(劉慈欣)
世の中それほど不公平じゃない(浅田次郎)
くっすん大黒(町田康)
結婚(井上荒野)
ご冗談でしょう、ファインマンさん(ファインマン 大貫昌子訳)
天文学者が宇宙人を本気で探してます!(鳴沢真也)
ミランダ殺し(マーガレット・ミラー)
OUTPUT 大全(樺沢紫苑)
ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー(ブレイディみかこ)
「見上げれば星は天に満ちて」の中の「疑惑」芥川龍之介(浅田次郎 編)
ちびまる子ちゃん①(さくらももこ)

■記載者のつぶやき
毎回感じるのですが、課題本開催の時はテーブルによって雰囲気がかなり違うようです。
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