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過去に実施された読書会

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2024年3月23日の読書会

投稿日時:2024/03/28(木) 09:15

2024年3月の読書会

■3/23(土)の14時30分から当会159回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは25名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
ツミデミック(一穂ミチ)
果ての海(花房 観音)
飛蝗の農場(ジェレミー・ドロンフィールド)
世にも奇妙な君物語(朝井リョウ )
答えは市役所3階に(辻堂 ゆめ)
レーエンデ国物語(多崎礼)
臨床の砦(夏川草介)
サキの忘れ物(津村記久子)
タングル(真山仁)
失敗する自由が超越を生む 量子物理学者 古澤明の頭の中(真山仁)
光の量子コンピューター(古澤明)
いねむり先生(原作︰伊集院静 漫画︰能條純一)
嫉妬論(山本圭)
よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話(いしいさや)
ミラノ霧の風景(須賀敦子)
単語耳(松澤喜好)
忘れたとは言わせない(トーヴェ·アルステルダール)
アフターChatGPT(山本康正)
読書脳(樺沢紫苑)
モン・サン=ミシェルの修道女 四季の食事とていねいな暮らし(ローランス・デュ・ティリー)
ローマ教皇は、なぜ特別な存在なのか(藤崎 衛)
ユダヤ人は、いつユダヤ人になったのか(長谷川修一)
シャーロック・ホームズの凱旋(森見登美彦)
漱石と倫敦ミイラ殺人事件(島田荘司)
「みんなの意見」は案外正しい(ジェームズ・スロウィッキー)
恐るべき太陽(ミシェル・ビュッシ)
レーエンデ国物語(多崎 礼)
東大教授がゆるっと教える独学リスキリング入門(柳川 範之)
神作家・紫式部のありえない日々(D・キッサン)
青い鳥(重松 清)
気散じ北斎(車 浮代)
誰がために医師はいる(松本 俊彦)
ツバキ文具店(小川 糸)
「女生徒」の中の「貨幣」(太宰 治)
ゴッホ・アライブ(GRANDE EXPERIENCES)

■記載者のつぶやき
4月は本屋大賞の発表です。何が大賞になるか楽しみです。

2024年2月24日の読書会

投稿日時:2024/02/28(水) 09:08

2024年2月の読書会

■2/24(土)の14時30分から当会158回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは31名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
保護ねこ活動 ねこかつ! ずっとのおうちが救えるいのち(高橋うらら)
いい子のあくび(高瀬隼子)
漱石を知っていますか(阿刀田高)
その扉をたたく音(瀬尾まいこ)
絶唱(湊かなえ)
八月の御所グラウンド(万城目学)
武士道シックスティーン(誉田哲也)
野外上映会の殺人(C・A・ラーマー)
アウシュビッツの図書係(アントニオ・G・イトゥルベ)
ある旅行死亡人の物語(伊藤亜衣、武田惇志)
大ピンチずかん(鈴木のりたけ)
大ピンチずかん2(鈴木のりたけ)
水車小屋のネネ(津村記久子)
宇宙に質量を与えた男 ピーター・ヒッグス(フランク・ローズ)
ひとり旅日和(秋川 滝美)
AI親友論(出口 康夫)
美術泥棒(マイケル・フィンケル 古屋 美登里 訳)
ねじの回転(上・下)(恩田 陸)
もう別れてもいいですか(垣谷 美雨)
はーばーらいと(吉本 ばなな)
かいじゅうポポリはこうやっていかりをのりきった(新井 洋行)
動物裁判(池上俊一)
哀れなるものたち(アラスター・グレイ)
木曜日にはココアを(青山美智子)
おいしいごはんが食べられますように(高瀬隼子)
君たちはどの主義で生きるか バカバカしい例え話でめぐる世の中の主義・思想(さくら剛)
感じる科学(さくら剛)
かわいい江戸の絵画史(金子信久)
密教僧 秋月慈童の秘儀 霊験修法曼荼羅(永久保貴一)
子ども、本、祈り(斎藤 惇夫)
哲夫の春休み 上・下(斎藤 惇夫)
彼女たちの部屋(レティシア・コロンバニ)
科博と科学(篠田 謙一)
化石に眠るDNA(更科 功)
満月珈琲店の星詠み(望月 麻衣)
正妻 慶喜と美賀子(上)(林 真理子)
正妻 慶喜と美賀子(下)(林 真理子)
春期限定いちごタルト事件(米澤 穂信)
ギケイキ 千年の流転(町田 康)
ギケイキ② 奈落への飛翔(町田 康)
ギケイキ③ 不滅の滅び(町田 康)

■記載者のつぶやき
読書カフェや本屋大賞予想などスピンオフ企画
が盛んになってきました。

2024年1月27日の読書会

投稿日時:2024/01/31(水) 13:36

2024年1月の読書会

■1/27(土)の14時30分から当会157回目の読書会が行われました。

■場所:東大宮コミュニティセンター

■参加メンバは23名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
困ってるひと(大野更紗)
シャバはつらいよ(大野更紗)
東京都同情塔(九段理江)
アイスネルワイゼン(三木三奈)
世界は贈与でできている(近内悠太)
ID400(澤田知子)
Schooldays(澤田知子)
感染症対人類の世界史(池上彰)
ガリレオの生涯(ブレヒト著)
日没(桐野 夏生)
世界一楽しい決算書の読み方(大手町のランダムウォーカー)
盤上の向日葵(柚月 裕子)
名探偵のままでいて(小西 マサテル)
武蔵野(国木田 独歩)
クマ撃ちの女(安島薮太)
るなしい(意志強ナツ子)
半神(萩尾望都)
ハサミ男(殊能将之)
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン オセージ族連続怪死事件とFBIの誕生(デイヴィッド・グラン)
頬に哀しみを刻め(S・A コスビー)
開かせていただき光栄です(皆川博子)
論語と算盤(渋沢栄一)
ミッキーマウスの憂鬱(松岡圭祐)
眠りなき夜(北方謙三)
夜が傷つけた(北方謙三)
限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)
正欲(朝井リョウ)
野の医者は笑う(東畑開人)
森村泰昌 展覧会図録(森村泰昌)
森村泰昌 私の中のフリーダ(森村泰昌)
のろわれた伝説の城からの脱出(ステラ・コードウエル)
人は、こんなことで死んでしまうのか!(上野正彦)
非戦の安全保障論(柳沢協二他)
ウクライナの未来プーチンの運命(賢人12人)
労働者の味方をやめた世界の左派政党(吉松崇)

■記載者のつぶやき
毎年1月は新規参加者の方が多いのですが
今年は7名いらっしゃいました。

2023年12月16日の読書会

投稿日時:2023/12/19(火) 11:37

2023年12月の読書会

■12/16(土)の14時30分から当会156回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは16名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
口訳 古事記(町田康)
幸せな心持ち(内田彩乃)
檻(北方謙三)
猫のお告げは樹の下で(青山美智子)
気候崩壊後の人類大移動(ガイア・ヴィンス)
スワン(呉勝浩)
おれたちの歌をうたえ(呉勝浩)
ピクサー 早すぎた天才たちの大逆転劇(デイヴィッド・A・プライス)
自転しながら公転する(山本文緒)
あしたの君へ(柚月裕子)
定額制夫のこづかい万歳(吉本浩二)
鳥肌が(穂村弘)
八本足の蝶(二階堂奥歯)
母という呪縛 娘という牢獄(齊藤彩)
DIE WITH ZERO(ビル・パーキンス)
実は一菜でいい。(笠原 将弘)
可燃物(米澤 穂信)
かげきしょうじょ!!(斉木 久美子)
奇跡(林 真理子)
処刑台広場の女(マーティン・エドワーズ)
ウクライナ戦争と米中対立(峯村 健司)

■記載者のつぶやき
読書会後に久しぶり(2019年以来)の忘年会を実施しました。

2023年11月25日の読書会

投稿日時:2023/11/27(月) 15:21

2023年11月の読書会

■11/25(土)の14時30分から当会155回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは19名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
へうげもの(山田 芳裕)
『人斬り以蔵』より「割って、城を」(司馬 遼太郎)
現代語で読む たけくらべ(樋口 一葉 山口 照美 現代語訳)
メナハウス・ホテルの殺人(エリカ・ルース・ノイバウアー 山田 順子 訳)
スピノザの診察室(夏川 草介)
やまゆり園事件(神奈川新聞社)
燃えよ剣 上・下(司馬 遼太郎)
続・絵で見る幕末日本(エメェ・アンベール 高橋 邦太郎 翻訳)
大奥(よしなが ふみ)
緊立ち(乃南 アサ)
照子と瑠衣(井上荒野 )
エクトール・セルヴァダック(ジュール・ヴェルヌ)
量子テレポーテーションのゆくえ(アントン・ツァイリンガー)
山田太一未発表シナリオ集(山田太一 頭木弘樹)
日本人のための日本語文法入門(原沢 伊都夫 )
ラブカは静かに弓を持つ(安壇美緒)
渇きと偽り(ジェイン・ハーパー)
未知生さん(片島麦子)
名探偵の生まれる夜(青柳碧人)
ようこそ授賞式の夕べに(大崎梢)
吉原手引草(松井今朝子)
ダーク・ブルー(真保裕一)
メロスの翼(横関大)

■記載者のつぶやき
12月は読書会後に久しぶりの忘年会を実施します。
(2019年以来です)
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