さいたま読書倶楽部（さいたま市で読書会開催中！）

2023年5月の読書会

■5/27(土)の14時30分から当会149回目の読書会が行われました。

■場所：武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは24名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
母の待つ里（浅田次郎）
砂の女（安部公房）
孟夏の太陽（宮城谷昌光）
ことり（小川洋子）
母は死ねない（河合香織）
水車小屋のネネ（津村記久子）
銀座に住むのはまだ早い（小野寺史宜）
冥途（内田百閒、絵：金井田英津子）
小川洋子と読む内田百閒アンソロジー（内田百閒、小川洋子）
小さな星の本（渡部潤一）
南風に乗る（柳広司）
メタボラ（桐野夏生）
羅生門、蜘蛛の糸、杜子春　外18編（芥川龍之介）
世界史を変えたスパイたち（池上彰）
汝、星のごとく（凪良 ゆう）
真珠とダイヤモンド　上・下（桐野 夏生 ）
サクリファイス（近藤 史恵）
妻が椎茸だったころ（中島 京子）
真珠夫人（菊池寛）
父帰る・藤十郎の恋（菊池寛）
ある男（平野啓一郎）
あの図書館の彼女たち（スケスリン）
一心同体だった（山内マリコ）
クララとお日さま（カズオ・イシグロ）
窓から逃げた100歳老人（ヨナス・ヨナソン）
ケチる貴方（石田夏穂）
遠い指先が触れて（島田大樹）
臨床の砦（夏川草介）

■記載者のつぶやき
次回は第150回！