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過去に実施された読書会

2017年10月28日の読書会

投稿日時:2017/11/07(火) 05:37

■10/28(土)の14時30分から当会84回目の読書会が行われました。

■場所:浦和コミュニティセンター

■参加メンバは女性27名、男性17名 計44名(内、初参加5名)。

■6テーブルで実施しました。

■紹介された本は以下の通りです。
A(中村文則)
震える牛(相場英雄)
倒産!FMW(荒井昌一)
九州少年(甲斐よしひろ)
笑え!五体不満足(ホーキング青山)
盤上の敵(北村薫)
春にして君を離れ(アガサ・クリスティー)
みんなの朝ドラ(木俣冬)
荒神(宮部みゆき)
宇宙の戦士(R・A・ハインライン)
堤中納言物語
(ビギナーズ・クラシックス日本の古典)(坂口由美子編)
自分だけの一冊 北村薫のアンソロジー教室(北村薫)
象られた力(飛浩隆)
影裏(沼田真祐)
投資なんか、おやめなさい(荻原博子)
宝くじで1億円当たった人の末路(鈴木信行)
信子(獅子文六)
日々是好日(森下典子)
二人の小さな野蛮人(アーネスト・T・シートン)
神様のボート(江國香織)
マンガでわかる最強の株入門(安恒理)
虎よ、虎よ!(アルフレッド・ベスタ―)
人のセックスを笑うな(山崎ナオコーラ)
私をくいとめて(綿矢りさ)
夜廻り猫1(深谷かほる)
お月さん(桐江キミコ)
沼サン(大沼由樹)
木村伊兵衛のパリ(木村伊兵衛)
未必のマクベス(早瀬耕)
『20の短編小説』収録
「アクロスザボーダー」(阿部和重)
『20の短編小説』収録
「悪い春」(恩田陸)
100分de名著「歎異抄」(釈徹宗)
日の名残り(カズオ・イシグロ)
勝手にしゃべる女(赤川次郎)
しゃべれどもしゃべれども(佐藤多佳子)
死ぬくらいなら会社辞めればができない理由(ゆうきゆう)
任侠書房(今野敏)
こちらあみ子(今村夏子)
とにかくうちに帰ります(津村記久子)
それを愛とは呼ばず(桜木紫乃)
翻訳できない世界のことば(エラ・フランシス・サンダース)
政治的に正しい警察小説(葉真中 顕)
冷蔵庫を抱きしめて(荻原浩)
エロ本黄金時代(本橋信宏、東良美季)
私説 昭和文学(村上もとか)
奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール(渋谷直角)
ことばだけでは伝わらない(西江雅之)
君たちはどう生きるか(吉野源三郎)
銀婚式(篠田節子)
罪責の神々(マイクル・コナリー)
マラス 暴力に支配される少年たち(工藤律子)
恵みのとき 病気になったら(晴佐久昌英)
峠(司馬遼太郎)
銃口(三浦綾子)
たがやす()
雨の塔(宮木あや子)
崖の館(佐々木丸美)
文学効能事典(エラ・バーサド)
子供たちの階級闘争(ブレイディみかこ)
バッタを倒しにアフリカへ(前野ウルド浩太郎)
夜の谷を行く(桐野夏生)
野火(大岡昇平)
つめ(山本甲士)
ジゼル(秋吉理香子)

■記載者のつぶやき
予想通り、カズオ・イシグロ作品が紹介されました。

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