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過去に実施された読書会

2018年7月28日の読書会

投稿日時:2018/08/06(月) 06:10

■7/28(土)の14時30分から当会93回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは女性27名、男性16名 計43名(内、初参加5名)。

■6テーブルで実施しました。

■紹介された本は以下の通りです。
ウエンカムイの爪(熊谷達也)
羆嵐(くまあらし)(吉村昭)
チーズと塩と豆と(角田光代・井上荒野・森絵都・江國香織)
高熱隧道(吉村昭)
噛みあわない会話と、ある過去について(辻村深月)
ファーストラヴ(島本理生)
氷点(上下)(三浦綾子)
続氷点(上下)(三浦綾子)
仕事は楽しいかね?(デイル・ドーテン作
野津智子訳)
影裏(沼田真佑)
大学教授がガンになってわかったこと(山口仲美)
最後の医者は桜を見上げて君を想う(二宮敦人)
親の介護をする前に読む本(東田勉)
翼をください(上)(下)(原田マハ)
どこか遠くへ(種田陽平)
サイレント・ブレス(南杏子)
本にだって雄と雌があります(小田雅久仁)
六番目の小夜子(他3冊)(恩田陸)
送り火(高橋弘希)
冒険家たちのスケッチブック(ヒュー・ルイス・ジョーンズ &カリ・ハーバード)
刺青 秘密(谷崎 潤一郎)
陰翳礼讃(谷崎 潤一郎)
変身綺譚集成 (谷崎 潤一郎)
深い河(遠藤 周作)
小尾俊人の戦後 みすず書房出発のころ(宮田 昇)
イワンのばか(トルストイ)
十一月の扉(高楼 方子)
世界の誕生日(アーシュラ・K・ル・グィン)
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 1~2(K.Kajunsky)
我が家のヒミツ(奥田 英朗)
本朝甲冑奇談(東郷 隆)
人類はなぜ肉食をやめられないのか(マルタ・ザラカス)
神保光太郎全詩集(神保光太郎)
狸の匣(はこ)(マーサ・ナカムラ)
無暁の鈴(西條奈加)
ミステリー・アリーナ(深水黎一郎)
百年泥(石井遊佳)
八月の六日間(北村薫)
口笛の上手な白雪姫(小川洋子)
猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言(猫組長)
野生のベリージャム(小島聖)
ザリガニとひまわり(LiLiCo)
教誨師(堀川惠子)
犯人に告ぐ(雫井脩介)
ぼくたちに、もうモノは必要ない。(佐々木典士)
人生がときめく片づけの魔法(近藤麻理恵)
君と会えたから・・・(喜多川泰)
ビブリオバトル(谷口忠大)
光のない海(白石一文)
こころの処方箋(河合隼雄)
匣の中の失楽(竹本健治)
彼の隣の席(唯川 恵)
旧怪談(京極夏彦)
幽 怪談専門誌(―)
人魚の眠る家(東野圭吾)
我が詩的自伝―素手で焔をつかみとれ!―(吉増剛造)
人生百年の選択(一指李承憲)
フォルトゥナの瞳(百田尚樹)
なかなか暮れない夏の夕暮れ(江國香織)

■記載者のつぶやき
8月は課題本読書会と通常読書会の併用開催です。

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