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ブログ 2018/11/1

2018年10月27日の読書会[過去に実施された読書会]

投稿日時:2018/11/01(木) 06:02

■10/27(土)の14時30分から当会96回目の読書会が行われました。

■場所:市民会館うらわ

■参加メンバは女性32名、男性21名 計53名(内、初参加7名)。

■7テーブルで実施しました。

■紹介された本は以下の通りです。
路上のX(桐野夏生)
日本が売られる(堤未果)
夜市(恒川光太郎)
対岸の彼女(角田光代)
遠い山なみの光(カズオ・イシグロ)
絵本・旅猫リポート(有川浩)
整える、こと(広瀬裕子)
マカン・マラン(古内一絵)
タチ(ジェイムズ・オールドリッジ)
ブルックリンの少女(ギヨーム・ミュッソ)
中島敦全集1(中島敦)
沈黙(遠藤周作)
さざなみのよる(木皿泉)
脱出記(スラヴォミール・ラウィッツ)
麻雀秘伝帳(阿佐田哲也)
私のなかの彼女(角田光代)
受け月(伊集院静)
戊辰物語(東京日日新聞社社会部)
イギリス毒舌日記(ウィルトモ)
インド倶楽部の謎(有栖川有栖)
理系が恋に落ちたので証明してみた(山本アリフレッド)
猫語の教科書(ポール・ギャリコ)
花桃実桃(中島京子)
誰かが嘘をついている(カレン・M・マクナマス)
星の子(今村夏子)
エンジェル・エンジェル・エンジェル(梨木香歩)
スミス海感傷(藤沢周)
富士山1,2,3,4(さくらももこ編集)
わたしの本当の子どもたち(ジョー・ウォルトン)
ビューティーキャンプ(林真理子)
曾根崎心中(角田光代)
暇と退屈の倫理学(國分功一郎)
ひぐちアサ初期傑作選1,2(ひぐちアサ)
know(野崎まど)
「新釈走れメロス」から山月記(森見登美彦)
レガッタ!1・2・3(濱野京子)
でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相(福田ますみ)
あ・うん(向田邦子)
海辺の生と死(島尾ミホ)
卜伝飄々(風野真知雄)
ウは宇宙船のウ(レイ・ブラッドベリ)
1984年(ジョージ・オーウェル)
不道徳お母さん講座(堀越英美)
ガラスの街(ポール・オースター)
人魚の眠る家(東野圭吾)
放課後に死者は戻る(秋吉理香子)
サイレント・ブレス(南杏子)
ファースト・ラヴ(島本理生)
夫のちんぽが入らない(こだま)
「わかる」とはどういうことか(山鳥重)
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか(山口周)
東京會館とわたし(辻村深月)
破戒(島崎藤村)
破戒裁判(高木彬光)
逃亡くそたわけ(絲山秋子)
舟を編む(雲田はるこ、三浦しをん)
sight(YOKO ASAKAI)
きつねのはなし(森見登美彦)
怖いこわい京都(入江敦彦)
教養としての世界史(西村貞二)
選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子(河合香織)
あなたの人生、片づけます(垣谷美雨)
或る男の断面(宇野千代)
夢の日だまり(川本三郎)
浮遊霊ブラジル(津村記久子)
国境の南、太陽の西(村上春樹)
新聞記者(望月衣塑子)
過ぎ去りし王国の城(宮部みゆき)
空白を満たしなさい(平野啓一郎)
血の雫(フリーマントル)
別れを告げに来た男(相場英雄)

■記載者のつぶやき
次回課題本開催は2019年2月です。
(課題本読書会と通常読書会の併用開催)
 

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