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ブログ 2019/12/2

2019年11月23日の読書会[過去に実施された読書会]

投稿日時:2019/12/02(月) 06:20

■11/23(土)の14時30分から当会109回目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティーセンター

■参加メンバは女性18名、男性12名 計30名

■5ーブルで実施しました。

■紹介された本は以下の通りです。
日本史の内幕(磯田道史)
なぜ今、仏教なのか(瞑想・マインドフルネス・悟りの科学)(ロバート・ライト)
世界が土曜の夜の夢なら
-ヤンキーと精神分析-(齋藤環)
王とサーカス(米澤穂信)
三月の毛糸(川上未映子)
グッド・フライト、グッド・ナイト
パイロットが語る最高の空旅(マーク・ヴァンホーナッカー)
あひる(今村夏子)
一応の推定(広川純)
ふたりぐらし(桜木紫乃)
生きるって何?(たかのてるこ)
逃げろ 生きろ 生きのびろ!(たかのてるこ)
「いじめ」をめぐる物語(江國香織)
花ざかりの森 憂国(三島由紀夫)
逃亡派(オルガ トカルチェク)
デトロイト美術館の奇跡(原田マハ)
カルト宗教信じてました(たもさん)
ま・く・ら(柳家小三治)
ワルボロ(ゲッツ板谷)
字のないはがき(向田邦子、角田光代、西加奈子)
フェルメール 最後の真実(秦新二 成田睦子)
閉鎖病棟(帚木蓬生)
夏物語(川上未映子)
たんぽぽ娘(ロバート・F・ヤング)
旅がなければ死んでた(坂田ミギー)
孤独の意味も、女であることの味わいも(三浦瑠璃)
世界の辺境とハードボイルド室町時代(高野秀行・清水克行)
海炭市叙景(佐藤泰志)
氷平線(桜木紫乃)
幼なじみ(佐藤正午)
贖罪の奏鳴曲(中山七里)
エジプト考古学(近藤 二郎)
地中海文明史の考古学 エジプト・物質文化研究の試み(長谷川 奏)
ウォーターゲーム(吉田 修一)
「繊細さん」の本(武田 友紀)
短篇ベストコレクション 現代の小説2014(日本文芸家協会)
「アラブの春」の正体 欧米とメディアに踊らされた民主化革命(重信 メイ)
人魚の眠る家(東野 圭吾)
白銀の墟 玄の月 (十二国記)(小野 不由美)
スキップ(北村薫)
ターン(北村薫)
リセット(北村薫)
運上雲下(朝井まかて)
グッドバイ(朝井まかて)
現代演劇大全
いま観るべき舞台のすべてがわかる(朝井まかて)
書店員 波山個間子(黒谷知也)
ビッグ・クエスチョン(スティーブン・キング・ホーキング)
月の満ち欠け(佐藤正午)
アンの青春( L.M. モンゴメリ (著)
松本 侑子 (翻訳))

■記載者のつぶやき
2010年11月から始まったさいたま読書倶楽部も
とうとう10年目に突入しました!

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