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2025年1月25日の読書会[過去に実施された読書会]

投稿日時:2025/01/28(火) 08:34

2025年1月の読書会


■1/25(土)の14時30分から当会169回目の読書会が行われました。

■場所:浦和コミュニティセンター

■参加メンバは37名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
夜更けより静かな場所(岩井圭也)
螺旋時空のラビリンス(辻村七子)
無人島のふたり(山本文緒)
破局(遠野遥)
パンとペンの事件簿(柳広司)
恋文の技術(新版)(森見登美彦)
狂人の太鼓(リンドウォード)
三国志シリーズ(北方 謙三)
宙わたる教室(伊与原 新)
傲慢と善良(辻村 深月)
中野のお父さんの快刀乱麻(北村 薫)
積ん読の本(石井 千湖)
赤毛のアン(L.M.モンゴメリ)
これだけは知っておきたいはじめての仏教(長田 幸雄)
反応しない練習(草薙 龍瞬)
水車小屋のネネ(津村記久子)
嘘つきな彼との話(三羽省吾)
散華(杉本苑子)
書店ガール(碧野圭)
その名を暴け(ジョディ カーター)
蠅の帝国(帚木蓬生)
私の大阪八景(田辺聖子)
祖母姫、ロンドンへ行く!(椹野道流)
身代りの女(シャロン・ボルトン)
青い壺(有吉佐和子)
本の読み方 スロー・リーディングの実践(平野啓一郎)
黒部源流山小屋暮らし(やまとけいこ)
蝸牛登山画帖(やまとけいこ)
眩(くらら)(朝井まかて)
恋とか愛とかやさしさなら(一穂ミチ)
デフ・ヴォイス(丸山正樹)
桜の園(アントン・チェーホフ)
失われた岬(篠田節子)
まっくら 女坑夫からの聞き書き(森崎 和江)
すべての月、すべての年(ルシア・ベルリン訳:岸本佐和子)
「性格が悪い」とはどういうことか ダークサイドの心理学(小塩 真司)
ことばの番人(髙橋秀実)
ある行旅死亡人の物語(共同通信大阪社会部 武田惇志、伊藤亜衣)
世界インフレに本はこうなる(池上彰)
そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ(大竹英洋)
秘密(東野圭吾)
#赤ちゃん相談室(森戸やすみ)

■記載者のつぶやき
最近定員に達することが多いです。
何か策を考えないと・・・

 

2024年12月21日の読書会[過去に実施された読書会]

投稿日時:2024/12/25(水) 13:50

2024年12月の読書会


■12/21(土)の14時00分から当会168回目の読書会が行われました。

■場所:東大宮コミュニティセンター

■参加メンバは39名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
つむじ風、ここにあります(木下龍也)
さいごの恋(野原広子)
ひまわり(新川帆立)
宇宙創成(サイモン・シン著 青木薫訳)
方舟を燃やす(角田光代)
中国怪談集(小泉八雲)
「書く」ってどんなこと?(高橋源一郎)
平安貴族とは何か 三つの日記で読む実像(倉本一宏)
サーカスの子(稲水連)
ダンジョン飯1・14、同冒険者バイブル(九井諒子)
説教男と不倫女と今日旦那を殺す事にした女(レインボージャンボたかお)
大きな玉ねぎの下で(中村航)
もうじきたべられるぼく(はせがわゆうじ)
ゼロからトースターを作ってみた結果(T・トウエイツ)
黄金旅程(馳 星周)
猫奥(山村 東)
変な絵(雨穴)
よむよむかたる(朝倉かすみ)
ぼっちのままで居場所を見つける、孤独許容社会へ(河野真太郎)
うなぎの罠(ヤーン エクストレム)
仮面の告白(三島由紀夫)
なぜ働いていると本が読めなくなるのか(三宅香帆)
大江健三郎 自選短篇(大江健三郎)
指輪物語(J・R・R・トールキン)
方舟は冬の国へ(西澤保彦)
ネガティブ・ケイパビリティ(帚木蓬生)
ボーイミーツガールの極端なもの(山崎ナオコーラ)
見たことのないサボテン・多肉植物(小田康平、中谷航太郎)
ベランダ園芸で考えたこと(山崎ナオコーラ)
ダロウェイ夫人(ヴァージニア・ウルフ)
散華 紫式部の生涯 下(杉本苑子)
日曜日の夕刊(重松清)
サロメ(オスカーワイルド/平野啓一郎 訳)
虚史のリズム(奥泉光)
ミスター・チームリーダー(石田夏穂)
広東語の世界(飯田真紀)
タコの心身問題(ピーター・ゴドュリー・スミス)
青い壺(有吉佐和子)
辮髪のシャーロック・ホームズ 神探福邇の事件簿(莫理斯)
俺たちの箱根駅伝(池井戸潤)
月曜日の抹茶カフェ(青山美智子)
最後の恋つまり、自分史上最高の恋MEN's(荻原浩 他)
審判(フランツ・カフ 池内紀)
絶望名人カフカの人生論(頭木弘樹)
すべてがFになる(森博嗣)
地面師(森功)

■記載者のつぶやき
12月が今年最多人数でした。
来年も宜しくお願いします。
 

2024年11月23日の読書会[過去に実施された読書会]

投稿日時:2024/11/29(金) 11:03

2024年11月の読書会

■11/23(土)の14時30分から当会167目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは32名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
AI vs. 教科書が読めない子どもたち(新井紀子)
ミセス・ハリス、ニューヨークへ行く(ポール・ギャリコ)
暗闇へのワルツ(ウィリアム・アイリッシュ)
珍獣のお医者さん(二宮香乃)
脱北航路(月村了衛)
ホワイトー消滅(冨山和彦)
怒りの葡萄(ジョン スタインベック)
生まれが9割の世界をどう生きるか(安藤寿康)
大江戸奇譚(細谷正充 編)
こわい本・蛇(楳図かずお)
散華 紫式部の生涯(杉本苑子)
自分以外全員他人(西村亨)
孤独への道は愛で敷き詰められている(西村亨)
世界でいちばん透きとおった物語(杉井充)
みずうみ(川端康成)
恐怖の正体 トラウマ・恐怖症からホラーまで(春日武彦)
トークの教室「面白いトーク」はどのように生まれるのか(藤井 青銅)
カフネ(阿部 暁子)
ヒルビリーエレジー(J.D.ヴァンス)
宙わたる教室(伊与原 新)
月まで三キロ(伊与原 新)
USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?(森岡 毅)
虚史のリズム(奥泉 光)
わたしのペンは鳥の翼(アフガニスタンの女性作家たち(著)/古屋 美登里(翻訳))
惣十郎浮世始末(木内 昇)
なにごともなく、晴天。(吉田 篤弘)
エンジェルフライト 国際霊柩送還士(佐々 涼子)
一日一生(天台宗大阿闍梨 酒井雄哉)
督促OL修行日記(榎本 まみ)
何かの家(静月 遠火)
わたしの知る花(町田 そのこ)
系図でたどる日本の名家・名門(かみゆ歴史編集部編)
夏季限定トロピカルパフェ時間(米澤穂信)
イラク水滸伝(高野秀行)
変身(東野圭吾)
芝浦屠場千夜一夜(山脇史子)
夢見る宝石(シオドア・スタージョン)

■記載者のつぶやき
12月は通常読書会と課題本読書会を行います。
課題本は夏目漱石の夢十夜です。
 

2024年10月26日の読書会[過去に実施された読書会]

投稿日時:2024/10/30(水) 13:00

2024年10月の読書会

■10/26(土)の14時30分から当会166目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは25名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
東京23区外さんぽ(泉麻人)
われら闇より天を見る(クリス・ウィタカー)
路傍のフジイ(鍋倉夫)
地獄を嗤う日光路(笹沢左保)
ラーメン赤猫(アンギャマン)
赤と青のガウン(彬子女王)
エッセイストのように生きる(松浦弥太郎)
13歳からのアート思考(末永幸歩)
私という運命について(白石 一文)
檜垣澤家の炎上(永嶋 恵美)
侍タイムスリッパ-(安田 淳一)
そして、バトンは渡された(瀬尾 まいこ)
百年の孤独(G・ガルシア=マルケス)
「違うこと」をしないこと(吉本 ばなな)
藍を継ぐ海(伊予原 新)
The Modern モダン(原田 マハ)
アルフレッド・バーとニューヨーク近代美術館の誕生(大坪 健二)
君と漕ぐ(ながとろ高校カヌー部)1~5(武田 綾乃)
いのちの車窓から 2(星野 源)
リラの花咲くけものみち(藤岡 陽子)
ツユクサナツコの一生(益田 ミリ)
ブレイクニュース(薬丸 岳)
天才と発達障害(岡南)
師匠、御乱心!(三遊亭円丈)
美しい距離(山崎ナオコーラ)
カツラ美容師別室(山崎ナオコーラ)
黒い家(貴志祐介)
黒牢城(貴志祐介)
図書館のお夜食(原田ひ香)
ツミデミック (一穂ミチ)
あなたならどうする(井上荒野)
海と毒薬(遠藤周作)

■記載者のつぶやき
12月に課題本開催、忘年会を行います。
 

2024年9月28日の読書会[過去に実施された読書会]

投稿日時:2024/09/30(月) 14:15

2024年9月の読書会

■9/28(土)の14時30分から当会165目の読書会が行われました。

■場所:武蔵浦和コミュニティセンター

■参加メンバは19名でした。

■紹介された本は以下の通りです。
闇祓(辻村深月)
そうだ、村上さんに聞いてみよう(村上春樹)
阿・吽(おかざき真里)
遠い声  遠い部屋(トールマン・カポーティ)
開業医の正体(松永正訓)
文学キョーダイ‼(奈倉有里・逢坂冬馬)
物語を忘れた外国語(黒田龍之助)
脳が壊れた(鈴木大介)
ことばのともしび( 末盛千枝子)
ルックバック(藤本タツキ)
邪馬台国はどこですか?(鯨統一郎)
ぼくは勉強ができない(山田詠美)
いい子のあくび(高瀬隼子)
終りに見た街(山田太一)
選択的夫婦別姓は、なぜ実現しないのか?―日本のジェンダー平等と政治(ジェンダー法政策研究所)
くちぶえ番長(重松清)
裁判百年史ものがたり(夏樹静子)
文豪たちが書いた喧嘩の名作短編集(彩図社文芸部編)
エイレングラフ弁護士の事件簿(ローレンス・ブロック)
流浪地球(劉 慈欣)
ハラヘリ読書(宮田ナノ)
稚児桜(澤田瞳子)
はなとゆめ(冲方丁)
戦の国(冲方丁)
十一人の賊軍(冲方丁)

■記載者のつぶやき
12月に課題本開催を行います。
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